面貸しサロンを利用するのはどんな人?

前回の「面貸しとは?」で、「面貸し」は「助け合い」から始まった仕組みで、独立後に店を閉めることになったときや、独立準備中の施術場所として活用されてきたこと、現在では、面貸しの仕組みを持つ店を「面貸しサロン」と呼ぶようになった、というところまで触れました。

そうか。面貸しサロンは、独立した人が利用するのか。それなら、独立していない私には関係ない話だ。と思う方もいらっしゃるかもしれません。

ところが、最近は、そうでもありません。

面貸しサロンの利用方法

もちろん、これまで通り、独立準備中でサロンが完成するまでの間、顧客の施術場所がないことから、面貸しサロンを利用する方のニーズはあります。

でも、それだけではなく、

・面貸しサロンで独立する
・勤務先のサロンでは出来ないオリジナルの施術をお客様にする
・セラピストやアイリストが面貸しサロンで独立する
 (その場合、面貸しではなく、レンタルサロンと呼ばれることが多いです)
・ヘアメイクの施術やメイクレッスン

その他、貸切感覚で、
・各種セミナーやワークショップの場所として
・撮影場所として
・鏡を必要とする業種のミーティング etc…

と、自由な発想を持って、サロンの概念に囚われることなく、「シェア」の感覚で利用する人が増えています。

まとめ

1.美容師だけでなく、セラピストやアイリストも面貸しを利用して独立している
2.鏡があると便利なメイクレッスン、衣装合わせ、ほか空間を利用した各種セミナー等、使い方は発想次第で色々ある
3.時代は「シェア」

以上